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おかめ?
先週の土曜日、西京極の家の上棟式が行われました

上棟式では、この「おたふく」を付けた棟札を使います。

しかし・・

ふと思ったのですが・・

御幣(白いぴらぴらした紙)はわかる・・

神事にはつきものだし

でもこの「おたふく」・・

何の意味があるの―――――?

魔除けやお守りの意味で、納めるとするならば

なおさら「なんでおたふく?」

おかめ

ネットで検索してみましたー

物語の舞台は、大根炊きで有名な京都「千本釈迦堂」

本堂を造営する際、大工の棟梁であった高次が
代りのない柱の寸法を切り誤ってしまい困っていた。
それを見た妻のおかめが枡組を用いたらどうかとひと言アドバイスし、
その結果無事に竣工させることができた。

しかしおかめは女の提案で大任を果たしたことが知れてはと
上棟式を待たずに自害してしまった。
高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、
おかめの名にちなんだ福面を付けた扇御幣を飾ったとされる。
その後、大工の信仰を得るようになり今日でも
上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られている。
度重なる戦乱にも残った本堂とも結びつき
厄除、招福のおかめ信仰につながっている。
wikipediaより

なるほどね

おかめ=おたふく、やもんね

鎌倉時代の話だから、すごく伝統のあるものだったのね

でも、

なんて悲しい昔の女性の立ち位置

そんな何歩も旦那の後ろに下がらなあかんかったのか

高次とおかめが、お口にチャックしといたら

誰も知らんかったんちゃうんか

高次が「うちの嫁、ナイスなアドバイスしますやろ

やったらあかんかったんか

と、なんだかちょっと切ない気分


上棟式から、ちょっとしたお勉強になりました

実は私、この千本釈迦堂の近くで生まれ育っておりますが

おかめの話、知りませんでしたー

現場日記UP | 14:52:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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